更年期障害

45〜55歳前後の女性に起こるさまざまな症状を「更年期症状」といい、その中でも症状が重く、日常生活に支障を来す状態を「更年期障害」と言います。倦怠感、眠気、ほてり、のぼせ、ホットフラッシュ、発汗、めまい、イライラなど気になる症状がみられた場合はお気軽にご相談下さい。当院では、更年期障害の治療の選択肢として、「プラセンタ療法」も行っています。

倦怠感

疲労感を伴い、体力や気力が不足している感じを指します。倦怠感は様々な疾患や状態によって引き起こされることがあります。

・診断方法
倦怠感の原因を特定するためには、問診や身体検査が行われます。また、血液検査や必要に応じて専門的な検査が行われることもあります。原因が特定できない場合は、慢性疲労症候群やストレスなど、他の要因による可能性も考慮されることがあります。

・治療方法
倦怠感の治療は原因によって異なります。倦怠感が他の疾患や状態によるものであれば、それらの原因を適切に治療することが重要です。

  1. 1.栄養改善:バランスの良い食事や栄養素を摂取し、栄養不足を改善します。
  2. 2.適切な睡眠:十分な睡眠時間を確保し、質の良い睡眠をとれるようにします。
  3. 3.適度な運動:適度な運動を行うことで体力や気力を向上させることができます。
  4. 4.ストレス管理:ストレスを適切に管理し、心身のリラックスを図ります。
  5. 5.基礎疾患の治療:倦怠感が他の疾患によるものであれば、その原因を治療する必要があります。

倦怠感は一時的なものから長期的なものまで、様々な原因によって引き起こされることがあります。そのため、倦怠感が持続する場合は早めに適切な診断と治療を受けることが重要です。高屋クリニックまでご相談ください。

眠気

さまざまな要因によって引き起こされる症状です。眠気の原因としては、睡眠不足、睡眠障害、ストレス、疲労、栄養不足、病気などが挙げられます。そのため、眠気の症状が持続的または重篤な場合は、適切な診断を受けることが重要です。

・診断方法
症状や生活状況を聞き取り、身体検査を行い、必要に応じて睡眠記録や睡眠評価を行うことで、眠気の原因を診断します。また、特定の疾患や睡眠障害の可能性がある場合には、検査を行います。

・治療方法
眠気の治療方法は、原因によって異なりますが、一般的な対処方法として以下が挙げられます

  1. 1.睡眠習慣の改善:十分な睡眠をとるために、規則正しい生活リズムを保ち、睡眠の質を向上します。
  2. 2.ストレス管理:ストレスが眠気の原因である場合、ストレスを軽減するための方法を検討します。
  3. 3.栄養バランスの改善:バランスのとれた食事や栄養素摂取を心がけることで、栄養不足による眠気を軽減します。
  4. 4.疾患の治療:眠気が疾患によって引き起こされている場合は、その疾患の治療を行います。
  5. 5.睡眠障害の治療:睡眠障害が原因の場合は、改善する治療を行います。

眠気が持続的で交通安全や日常生活に影響を及ぼす場合は、高屋クリニックまでご相談ください。

プラセンタ療法

プラセンタの成分はタンパク質・脂質・糖質・ミネラル・ビタミン・アミノ酸・様々な酵素・様々な細胞増殖因子やサイトカインなどが含まれており、全身の器官の機能低下を改善する効果があるとされています。
当院では「メルスモン」と「ラエンネック」の2種類を取り扱っております。

※「メルスモン」と「ラエンネック」2種類とも保険適用・自費診療があります。

メルスモン

1965年に厚生労働省の認可を受けた製剤です。
更年期障害、乳汁分泌不全の治療薬として、使用されてきました。更年期症状がある方は、こちらをお勧めします。

●費用※自費診療の場合

1本当たり・・・1,320円(税込)

●副作用

当院では重篤な副作用は見受けられませんが、極まれに、発疹・発熱など、アレルギー症状を起こすとの報告があります。これは、一過性の拒絶反応であるといわれていますが、症状がひどい場合には治療を中止します。

ラエンネック

1974年に認可を受けた製剤です。
これまで肝臓疾患の治療薬として使用されてきました。肝臓病にかかると、倦怠感や疲労感に悩まされます。また、肝臓は新陳代謝をコントロールする臓器であることから、本剤を投与することで、肝臓の働きが良くなり、種々の作用が発揮されると考えられています。

●費用※自費診療の場合

1本当たり・・・1,320円(税込)

●副作用

当院では重篤な副作用は見受けられませんが、極まれに、発疹・発熱など、アレルギー症状を起こすとの報告があります。これは、一過性の拒絶反応であるといわれていますが、症状がひどい場合には治療を中止します。

TOPに戻る